新たな時代における大学の学習支援を考える : 学習支援の指針、現状、望ましい在り方 (千葉大学ALPSプログラム第8回シンポジウム) (ALPSブックレットシリーズ ; vol.8)

投稿日:2023/06/30

新たな時代における大学の学習支援を考える : 学習支援の指針、現状、望ましい在り方 (千葉大学ALPSプログラム第8回シンポジウム) (ALPSブックレットシリーズ ; vol.8)

著者:中井俊樹, 清水栄子, 竹内比呂也, 我妻鉄也

出版年:2023年

目次

はじめに
目次
プログラム
挨拶・趣旨説明
 千葉大学副学長、附属図書館長、アカデミック・リンク・センター長、人文科学研究院教授
 竹内比呂也

第1部:講演
○講演1
学習支援の意義と組織体制
 愛媛大学教育・学生支援機構教授
 中井俊樹 氏
はじめに
1.学習支援とその背景
2.学習支援の組織的課題
3.資料①

○講演2
学習支援活動の現状と課題
 追手門学院大学共通教育機構准教授
 清水栄子 氏
はじめに
1.学生の現状
2.学習支援活動の現状
3.学習支援活動の課題
4.資料②

○活動報告
新たな時代の高等教育における『教育・学修支援の専門性に必要な能力項目・能力ルーブリック』開発に関する報告
 千葉大学アカデミック・リンク・センター特任助教
 我妻鉄也
はじめに
1.「教育・学修支援の専門性に必要な能力項目・能力ルーブリック」改訂の背景
2.ポストコロナの時代に求められる教育・学修支援の専門性に関する調査研究
3.「教育・学修支援の専門性に必要な能力項目」改訂版
4.今後の展開
5.資料③

第2部:パネルディスカッション
パネルディスカッション

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