目次
三宅晶子
まえがき―感謝とともに
三宅晶子
ドイツはナチズムの過去をどのように想起しているのか―三宅晶子最終講義 I. 映像における「想起」
三宅晶子
ベンヤミンの<想起>と私たち―三宅晶子最終講義 II. テクストにおける「想起」
末益智広
引揚げの記憶から何が忘却されてきたのか――1960年代までの引揚げ言説――
古舘嘉
漢口作戦を描いた亀井文夫『戦ふ兵隊』(1939)
郭軼佳
中国における「モダニティ儀式感」概念について
代田和輝子
元永定正の「子どもの本」としての絵本における表象-言葉と絵の関係-
髙木悠希
日本のパブリック・ディプロマシーにおける「普遍性」と価値
小山眞由
〈研究ノート〉ドイツ移民・難民に関する法制度の変遷
王晞妤
〈研究ノート〉日本における感情労働論の考察―外国人に向けた観光サービス職を一例として―
二階堂萌花
〈研究ノート〉都市および社会的認識の空間変容―光の感性分析という可能性
太田岳人
〈書評〉「想像の非暴力」の外へ――D. Losurdoの『非暴力』
学部・研究科等
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アメリカ文学における幸福の追求とその行方
著者:貴志雅之, 西谷拓哉, 西山けい子, 中良子, 新田玲子, 竹本憲昭, 古木圭子, 常山菜穂子, 黒田絵美子, 後藤篤, 原恵理子, 白川恵子, 堀内正規, 山本裕子, 森瑞樹, 中村善雄, 岡本太助, 渡邉克昭
出版社:金星堂
出版年:2018年
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モダンの身体 : マシーン・アート・メディア
著者:中村嘉雄, 小笠原亜衣, 塚田幸光, 佐藤正則, 石原剛, 藤野功一, 古谷裕美, 鈴木章能, フェアバンクス香織, 本荘忠大, 山本裕子, 本村浩二, 柳沢秀郎, 福田安佐子
出版社:小鳥遊書房
出版年:2022年
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アメリカ文学における「老い」の政治学
著者: 金澤哲, Mark Richardson, 石塚則子, 柏原和子, 里内克巳, 白川恵子, 塚田幸光, 松原陽子, 丸山美知代, 山本裕子
出版社:松籟社
出版年:2012年
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神経発達症児童への包括的治療教育プログラムガイドブック(補)ギフティッド児支援 ; 第4版
著者:杉田克生、櫻井健一、中道圭人ほか
出版社:千葉大学子どものこころの発達教育研究センター
出版年:2023年