CURATOR News - 過去のお知らせ 2006-2015年



『千葉医学会誌』の創刊から約120年の論文がCURATOR上で閲覧できるようになりました。(2012.3)

『一高志林』『千葉医学専門学校校友会雑誌』『千葉医学専門学校雑誌』『千葉医学会雑誌』もご覧いただけます。


CURATOR Letter issue8』を発行しました。(2012.3)

『千葉医学会誌』について紹介しています。


『萩庭標本データベース』の植物標本画像(5万点余)を登録しました。(2012.3)

件数が多いため一覧はできませんので,植物名等を検索してご利用ください。
萩庭さく葉コレクション(薬学研究院・薬学部のページ)では検索が可能,植物標本画像の閲覧も可能です。


CURATOR Letter issue7』を発行しました。(2012.3)

『萩庭標本データベース』の画像公開について紹介しています。


2011年10月20日に5万件目のコンテンツが公開されました。(2011.11)

5万件目は中原秀登著「製品開発におけるコンセプト策定」です。
CURATOR Letter issue6』には,5万件目の著者である法経学部経済学科 中原秀登教授の記念インタビューを掲載しています。


2011年4~5月にサーバのメンテナンスを行いました。ご利用のみなさまには,ご迷惑をおかけしました。(2011.06)


2008年1月18日に2万件目のコンテンツが公開されました。(2008.2.29)

2万件目は、「食の安全性情報と消費者行動に関する基礎的研究(プロジェクト研究展望)」です。


検索結果詳細表示画面が新しくなりました。(2008.01.11)

画面右側のフォームでコンテンツを再検索できるようになりました。


ニュースレター『CURATOR Letter 4』を発行しました。(2007.09.13)

1万件目の石垣教授ほか(看護学部)のインタビューつきです。


公開中のコンテンツが1万件に達しました。(2007.06.08)

1万件目、石垣教授(看護学部)の論文はこちらです。


千葉大学真菌医学研究センターで公開中の真菌・放線菌ギャラリー内コンテンツがCURATORに加わりました。


千葉市美術館でおこなわれた「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005 千葉からの挑戦」展の出展作品がCURATORで公開されました。


共同ワークショップ「日本の機関リポジトリの今2006」開催(2006.11.16)


CURATORはScopusからも検索できるようになりました。(2006.10.03)


CURATOR、エルゼビア社の学術情報検索エンジンScirus(サイラス)に搭載. アジア太平洋地域初のScirusパートナーとなる.(2006.4.12)

千葉大学学術成果リポジトリCURATORは、エルゼビア社の学術情報検索エンジンScirus(サイラス)の検索対象サイトになりました。 Scirus(サイラス)は、世界で100万人以上の研究者、科学者、学生に利用されている学術情報専用の検索エンジンです。 無料で検索できるほか、ScienceDirect(電子ジャーナル)やScopus(学術情報ナビゲーションシステム) からも検索できます。Scirusには、カナダのトロント大学など2-3の機関リポジトリのコンテンツが索引されていますが、 CURATORは機関リポジトリとしてアジア太平洋地域初のScirusパートナーとなりました。

ScienceDirect、Scopusともに全世界の研究者に利用されているScirusからCURATORへのリンクが強化されることにより、 CURATORに収録された千葉大学の研究成果はさらに認知度が高まり、世界の研究シーンに発信されることになります。 また、千葉大学附属図書館とエルゼビア社Scirusチーム(オランダ)の協力により、Scirusから日本語の検索が可能になったことも画期的であり、 今後の日本の学術情報コンテンツの発信に寄与することになります。


機関リポジトリワークショップ 「研究成果ショウケースとしての機関リポジトリ:オランダ"Cream of Science"を中心に」開催(2006.05.10)


CURATORシステムリニューアル(2006.4.11)

千葉大学学術情報リポジトリCURATORのシステムがリニューアルされました。
主な変更点は以下のとおりです。



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