□　文献管理ツール【RefWorks】データのエクスポート方法
　　エキスポートについては、以下の手順を参照するか、　　[RefWorks ユーザガイド] の p.15 をご覧ください。
　　インポート方法については、各ツール（EndNote Web等）のヘルプあるいはマニュアルをご覧ください。

＜EndNote　Webにエクスポートする手順＞
　1)　RefWorksの画面で、メニューバーの「レコード」→「エクスポート」を選択してください。
　2)　「エクスポートの対象」を選択します。（フォルダ単位に管理している場合はフォルダ単位で移行した方が便利です。）
　3)　「フォーマット」の中から、「Bibliographic Software (EndNote,Reference Manager,ProCite)」を選択します。
　4)　「エクスポート開始」ボタンをクリックします。
　5)　新しく画面が立ち上がり、データがブラウザ上に表示される（文字化けする場合は文字コードをUnicodeに変更します）。
　6)　ブラウザの「ファイル」→「名前を付けて保存」で、任意の場所に保存します。
　7)　または、元の「エクスポート」画面で「＊＊件のレコードがエクスポートされました。」のメッセージの下の、「メールする」をクリックして、届いたメールの添付ファイルを保存します。
　8)　RefWorksはログアウトして終了します。EndNote等、別のソフトへのインポート方法は各ツールのヘルプをご覧ください
　　
■　文献管理ツール【EndNote Web】
　　文献情報の収集・管理・共有・参考文献リストの出力などを行うことができます。ファイルの添付保存はできません。
　　千葉大学所属の方は無料でご利用いただけます。【EndNote (DeskTop)】とは異なる製品です。

　　使ってみる　⇒　【EndNote Web】
　　マニュアル　⇒　THOMSON REUTERS [EndNote Web サポート]
　　RefWorksからのデータのインポート方法　⇒　[RefWorksからEndNote Webへ]
　　その他データのインポート方法　⇒　[EndNote Web ヘルプ]
　　講　習　会　⇒　１月２４日（火）・２月３日（金）に西千葉地区・亥鼻地区で利用講習会を開催いたします。　⇒　[EndNote Web 講習会のお知らせ]

■　文献管理ツール【Mendeley】
　　文献情報の収集・管理・共有・参考文献リストの出力などを行うことができます。インターフェイスは英語です。
　　無料でご登録いただけますが、500MB以上の使用は有料となります。
　　教育用計算機での利用は、ソフトのダウンロードがあるため現在は利用できません。（2012.12.16現在）

　　使ってみる　⇒　【Mendeley】